新生銀行住宅ローン借り換えQ&A

新生銀行住宅ローン借り換えのQ&A

今回は、新生銀行の住宅ローンへの借り換えに関するQ&Aについてみてみます。いろいろなサイトで見受けられる新生銀行の住宅ローン借り換えに関する疑問にお答えしています。

 

他行に比べて、借り換え時のローン審査が厳しいという話を聞いたのですが、実際にはどうでしょうか?

ローン審査の内容や基準は、新生銀行に限らず明らかになっていませんので、他行と比べてどうかということはわかりません。実際に、新生銀行でローンを断られたり、融資額の減額を言われたりした人が、他行では借りることができたという事例はあるようです。新生銀行では、物件の担保価値の100%を融資してくれるわけではなく、8割程度を融資限度としているのではないか、とも言われています。このあたりは、外資ということもあり、ドライに審査を行っているように感じられます。

 

現在の住宅ローンは2800万円の元金を長期固定金利3.1%で35年ローンにしました。現在、ローン期間の残りが27年で、元金が2400万円程度残っています。月々の支払いが11万円ほどなのですが、収入が減ってきて苦しくなってきました。新生銀行では、借り換えの時に、元の住宅ローンの支払い期間の残りよりも長く借りることができると聞いたのですが、どの程度月々の支払いを減らすことができるのでしょうか?

現状のまま住宅ローンを続けたとすると、残りの支払額は3542万円程度になります。この段階から、残り27年を長期固定金利でローンを組むとすれば、2011年12月時点の金利では2.45%になりますので、月々の支払額は10万1328円になります。月々の支払額は8000円程度しか安くなりませんが、残りの総支払額は3283万9667円になり、260万円程度安くすることができます。仮に、35年の長期固定金利で借り換えたとすると、金利は2.5%になります。月々の支払額は8万5798円となり、元の住宅ローンより2万5000円ほど安くするころができます。一方、総支払額は3604万7191円になり、借り換える前よりも増えてしまいますので、注意が必要です。なお、ローン期間を延長するためには、年齢などいくつかの条件を満たしている必要があります。

 

現在の住宅ローンを夫婦の連帯債務で借りています。新生銀行でも連帯債務の形で借り換えることは可能ですか?

新生銀行では、連帯債務で借り換えることはできません。しかし、夫婦それぞれが個別にローンを申し込んで、ペアローンという形で借り換えることが可能です。

 

現在の住宅ローンを借りるときに、銀行から紹介された保険会社で火災保険を掛けました。新生銀行に借り換えるときには、新生銀行が提携している保険会社で火災保険を入りなおさないといけないのでしょうか?

現在の火災保険の内容にもよりますが、多くの場合、火災保険に入りなおす必要はなく、そのまま利用できるようです。

やじるし
公式へ